よくある質問

みなさまからの代表的な質問をまとめました。

現代の葬祭業の基本的な問題点は、料金の不明瞭性と共に情報不足により業者のいいなりに事が運ばれていくという不安、不満です。コープの葬祭サービスは、先ず利用者の立場にたって安心と納得をいただける葬祭サービスの提供を約束しています。
葬儀料金もカタログで明示し、生協組合員が自由に選べる開かれたものになっています。
また、葬儀基本料金に含まれるサービス内容の事前告知及び見積書の発行等も業界に先がけて実行しています。
葬儀費用も一般の葬儀社との比較で相当な割安になっているとの評価をいただいています。
何の心配も、不安もなく安心してご利用いただけることが特徴です。

「クレリ宝塚」(0797-78-1811)にお電話ください。24時間365日体制で待機しています。
病院で亡くなられた場合は、病院指定もしくは出入りの葬儀社の紹介があるようですが、クレリかなでを利用する旨をハッキリお伝えください。担当者が病院までお迎えにあがります。

ホームページから資料請求ができます。
あるいは、「クレリ宝塚」(0797-78-1811)までご連絡ください。資料をお送りします。
また、お急ぎの場合は、クレリかなでにて入会できます。

自分の車でもご遺体を運ぶことは可能です。
その際、病院にその主旨を申し出て「搬送許可証」を発行してもらう必要があります。
病院には、指定の葬儀社があるケースが多いので、早めに自分の意思を伝えておかないと、葬儀社に手配してしまうケースがあります。

遺体の搬送は、他の運送と同じく、陸運局が運送業として認可したもので、葬儀会社も許可を得て行っているところもあります。
従って、搬送を頼んだ場合でも葬儀を依頼する必要はありません。
葬儀については、「クレリ宝塚」を依頼する旨、はっきり伝えてください。
そうすれば強制的な営業姿勢はとられないと思います。
ただし、搬送のみ頼む場合、高いお棺と枕飾りを含めた料金を請求されることがありますので、指定の葬儀社に依頼する旨をはっきり伝えましょう。ご注意ください。

(1) 医師に死亡診断書を発行してもらい、役所に死亡届を出し埋火葬許可証の申請手続きを行います。
その際、遺族の認印が必要となります。 ご依頼にもとづいて、「クレリ宝塚」で事務代行いたしますのでお任せください。
(2) 菩提寺が遠い場合、近隣の僧侶を頼むことがあるため、故人の家の仏教宗派を知っておくことが必要です。
(3) 遺影写真を作るため、故人の顔がはっきり大きく写っている写真が数枚必要となります。

団地やマンションの場合、自宅で葬儀を行うには、スペース的に無理があります。
その場合、団地集会所・公営施設・クレリ専用会館・寺院会館等を使うことになります。
ご遺族の事情により、選択するわけですが、「クレリ宝塚」に遠慮なくご相談ください。ご希望に応じてお世話します。

仏式・日蓮正宗・神式・キリスト式・無宗教等どの場合でも対応します。
無宗教の場合、音楽葬・自然葬その他形式にとらわれない葬儀も相談の上で対応をします。

僧侶は、通常菩提寺(先祖代々の墓・位牌をまつる寺)に頼みますが、ご質問のような場合は「クレリ宝塚」にご相談ください。宗派により、僧侶・寺院をご紹介します。また、神式やキリスト式もご相談ください。

三十五日を忌明けとすることもありますが、本来は四十九日目の法要が満中陰です。
その法要が三ヶ月にまたがると、そのご家庭に不幸事が「始終、苦が身に付く」との語呂あわせの言い伝えが一部にあり、気になる方は三十五日目の中陰法要でも良いとされています。
但し、この場合でも、故人を敬うお気持ちが大切で、ごく内輪だけでの四十九日目の法要は必要です。

各病院には、一般的に霊安室がありますので、看護婦さんと相談し、直接行ける式場か一時預かって貰える葬儀社が決まるまでは安置していただく様にしましょう。
決まり次第、寝台車を手配して、その場所に行くようにされれば良いでしょう。
「クレリ宝塚」では、どちらの場合でも手配させていただきます。

24時間365日対応

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