ホーム10月26日（木）開催 家じまいの作法「生前整理」セミナーは終了しました
◆遺品整理より生前整理
数多くの遺品整理に立ち会った「家じまい」のプロが痛感することは、元気な間に生前整理をしておく必要性と重要性です。【元間整理】
毎日新聞にて『家じまいの作法』を連載された屋宜明彦さんより終活のはじめの一歩として生前整理の必要性について伺います。
残される家族のため、そして自分自身の今後の暮らし方を考え、見つめ直すチャンスです。ぜひご参加ください。
講師◆屋宜明彦（家じまいアドバイザー®）
株式会社スリーマインド 代表取締役
場所◆クレリ宝塚ホール
日時◆令和５年10月26日（木）
午前の部 午前10時～11時30分
午後の部 午後１時～２時30分
定員◆80名様（参加無料・要予約）
【セミナー受付専用電話】 0797-61-4334 受付時間9：00～17：00
※各会場（ホール）ではセミナーご予約の電話受付をしておりません。
※直接ご来館いただいてもホールでは受付できませんのでご注意ください。
・現在78才。元気な間に整理にかかりたいと思う。
・生前整理が大変なことだと思い知りました。私は大体していると思っていましたが、まだまだすることがあると、今日からでも一つ一つ考えて行こうと思いました。
・今日の家じまいは、全て気になっていた事ばかりで、大変これからの生活に役立ちます。ぼつぼつ片付けたいと思いました。
・まず両親の片づけをやって、自分の物の整理もしていかないとと思いました。
・76才、5年以内、家じまい計画中。家じまいの作法のお話、役にたった。
・徐々に付近の見直しをしたい。見直した時の決断が必要と思った。
・生前整理の必要性とその手法について詳しく聞かせて頂き、大変参考になりました。
・一歩を踏み出す事ができそうです。少しづつ進みますね。姉妹がおひとり様で気になり参加しました。
・遺品整理より生前整理を痛感させられました。
・相変わらず講演中の私語、会話が多い！！
・遺品整理より生前整理が必要だと感じました。
・少し前から家の中の整理を始めていたので、タイミングよく参考になりました。体力があるこの時期に少しずつ進めていきたいと思います。身軽になって、この先安全に元気に生活していきたいと思います。
・家じまいの順番がわかりよかった。金額等もわかりやすかった。
・後期高齢者になりいろいろと心配事が多く今日の話して本当に準備が必要と思った。
・今の自分の生活のみなおしとなりとても良かったです。
・生前整理の大切さ、よく理解できました。第一歩のポイントも教えていただきありがとうございました。
・価値観、思い入れ…自分が変わらないと生前整理は出来ないですね。
・さっそく片付けに本気で取り組みたいと思いました。
・大変勉強になりましたがいつも思っている事なので、頭がいたくなりました。少しづつしていきます。
・元気な間に整理する事。これから日々思い出しながらかたづけていきたいと思います。
・早速はじめましょう！
・整理の必要性（物、気持ち）、参考になりました。帰ったら家の中を見回してみます。
・物を減らすことを、心がけたいと思います。
・生前に処分しておくことの必要性を強く思った。徐々にでもやりたい。わかる所へ大切なものを、すべきリスト残しておきたい。
・父親の整理を済ませて、自身の時の為に子供に伝えたい。
・いつも思って、困っている事がよくわかって助かりました。
・気が付かなかった事ばかりで、家族と話さないとダメだと思いました。
・整理について考えさせられました。早く片付けないといけない事に気付きました。
・現在身辺の整理中。大変参考になりました！書物、衣類をゴミ収集日に対処。
・ずっと気になりながら、なかなか出来ない。少し片づけてもすき間が少し出来るだけ。お話とても学びになりました。
・5人家族で生活していたので、寝具、食器類など使わないものがかなりあります。今から少しずつ片付けていきたいと思います。
・参加して良かったです。少しづつ捨てるようにしていきたい。
・実家の処分、自分自身の家じまいをするにあたり、とても勉強になりました。
・私自身すでに高齢です。不要な物、処分心がけ頑張りたいと思いました。子供達に連絡しておく事も大切ですね。
・家の中の品物、元気なうちに処分しないと。心掛けたいと思います。
・身近な話で良く分かりました。生前整理をしなければならない事が必要である。
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